図書館とパンと少しのワイン。

「3時のアッコちゃん」   柚木麻子

データ
書名                   3時のアッコちゃん
著者名                  柚木麻子/著
出版社                   東京 双葉社
出版年月                  2014.10
価格                      1100円
ページ数                    166p
蔵書数                      9冊
現在の予約人数                45人
予約日                 2014年11月10日

ランチのアッコちゃん」が面白かったので続編も予約しました。
この作家さん、最近売れっ子のようです。 昨年に引き続き、
今年は「本屋さんのダイアナ」で本屋大賞にノミネートされ4位でした。
「ダイアナ」は引き込まれて読んだのですが、なぜか「ブログネタ」にはならず去年の「お蔵入り読書」になってしまった1冊です(笑)

タイトルと装丁から「おやつ」を想像するように「アフタヌーンティー」が軸になった短編です。 今回もテンポ良く物語りは進み、なんだかんだでハッピーエンドで爽やかです(笑)  例えるなら、小さなケーキを食べ終えてしまい「もう少し食べたいなぁ~。」という読後感でしょうか…(笑)

余談です。。。
毎年「本屋大賞」って盛り上がりますね~。
図書館でも大賞作品はスグに400人待ちになってしまいます。
図書館も蔵書を増やして対応してくれますが読めるのは半年後…。
自分は今年の「大賞」はスルーして過去のまだ未読の作品でも読んでみようと思っています。 注目されていませんが、「翻訳小説部門」も見逃せません。 昨年は2位の「11/22/63」がオモシロかったので、今年は1位の「その女アレックス」を予約しました。 119人待ちですが…。


「おやつ」つながりで余談もう1つ!(笑)  
先日、東京の桜が満開になった日の「おやつ」です。 

「都営まるごときっぷ 1日乗車券(¥700)」を購入し、
都営地下鉄と路線バスを乗り継ぎ、散歩に出かけました。 

途中立ち寄った麻布十番の「野菜を使った和菓子店」のカフェで、
「桜の­ロールケーキ」をいただきました。
生クリームの中の「桜餡」の香りと塩気がアクセントです。
ちょっとオトナ味のロールケーキでした。

「和菓子に野菜がおいしいの?」と半信半疑でしたが、
ココのお菓子は良い意味で期待を裏切ります(笑)
オマケの野菜チップスも噛むほどに野菜の味が感じられおいしかったな~…。   
             




■  [PR]

# by mm762c | 2015-04-16 18:51 | 読書 | Trackback | Comments(0)

「海よ、巨大な怪物よ オーパ、オーパ!!ーアラスカ篇- 」  開高健/著 高橋曻/写真

「オヒョウの姿造り」を独り占めする「小説家」。。。(笑) 
下のまな板はドアなのです! お刺身一切れ350グラムなのだとか…(驚!)


データ
書名   海よ、巨大な怪物よ オーパ、オーパ!!ーアラスカ篇-
著者名         開高健/著 高橋曻/写真
出版社            東京 集英社
出版年月           1983.4
価格              1800円
ページ数           1冊(頁付なし)
大きさ              31cm
蔵書数               1冊

年末から続いている「文豪読書」です。 
今回は1982年6月 小説家のアラスカベーリング海「オヒョウ」釣行記です。 日本では初夏の6月ですが、アラスカはまるで冬のようす…。

この「オーパ・オーパ」シリーズから同行スタッフにプロの料理人(料理学校の若き教授)が加わります。 これがスゴク効果的で冒険旅行の「食の充実」が「旅の充実」になり、「釣り」「写真」「食」の3つがこのシリーズの柱になっていきます。

装丁の「オヒョウ」はヒラメのような魚で、大きな固体では400kgにもなるそうです。 日本では北海道にも生息しているそうです。

プロの料理人が腕をふるい、さまざまな調理法でオヒョウを味わいつくします。 中でも「活き造り」は抜群のインパクトです(笑)

オーパシリーズのもう1つの魅力、現地のスナップ写真では「濃霧と氷雨と白夜のアラスカ」で人々がどんな生活を営んでいるかが記録されています。 驚くことに全ての写真から「太陽」の日差しがほとんど感じられないのです…。 毎日毎日曇りなのです。。。 
そんなアラスカ、ベーリング海ですがとても豊饒の海です。 小説家がバフンウニを山のように積み上げて食るスナップもありましたっけ・・・。

余談です。。。
巻末に懐かしい貸出票を発見しました!
図書館の本も、学校の図書室の本も巻末にはコレがありました。
なんだか昭和を感じますね~。。。
貸し出し履歴が少ないことと、カタカナの「カイコウ,ケン」がちょっと気になりますが…(笑)

■  [PR]

# by mm762c | 2015-03-29 12:00 | 読書 | Trackback | Comments(0)

「サラバ!」  西加奈子

データ
書名        サラバ! 上
著者名      西加奈子/著
出版社       東京 小学館
出版年月      2014.11
価格          1600円
ページ数        375p
蔵書数        17冊
現在の予約人数  324人
予約日     2014年12月12日

書名         サラバ! 下
著者名      西加奈子/著
出版社      東京 小学館
出版年月    2014.11
価格         1600円
ページ数       358p
蔵書数        14冊
現在の予約人数  268人
予約日    2014年12月12日


いわずと知れた今回の直木賞受賞作です。
年末、直木賞にノミネートされているのも知らず図書館で予約しました。
そのときは「蔵書数3冊」だったような記憶がありますが、今では蔵書17冊で予約人数は300人!超えです。

西加奈子さんの小説のテーマ「自分とは何者なのか?」がフルコースで味わえます。
作者が「今」伝えたいことの全てを盛り込んだような長編小説で、
間違いなく「西加奈子ワールド」なのですが、読後の余韻が若干薄めな印象です。。。 
美味しかったのに、いろいろありすぎて何を食べたか思い出せないコース料理みたいな…(笑)

余談です。。。
作中「ご神木」という痛々しいあだ名をつけられるくだりがあるのですが、
子供というのは、見たままを素直に「言葉」にしてしまう残酷さがあるのです。
「悪意」はさほどなく、面白がっているだけの場合が多いのですが、呼ばれる側はイヤなものです。。。
自分も子供の頃、同級生を「バカボン」と命名して大ヒンシュクを買った覚えがあります…。
でも、ホントにそっくりだったんですよね~。 
もし実写版が製作されるのなら、オーディションにこっそり写真を送りたいくらいです(笑)

反省しなければならないのは、実はその同級生「女の子」だったのです…。
ま~「バカボンパパ」でなかったのが、せめてもの救いなのですが…(笑)


残念ながら今回も写真はありません…。。。



■  [PR]

# by mm762c | 2015-03-25 22:57 | 読書 | Trackback | Comments(0)

「〇〇〇男子!」

最近のお気に入りランチです。
「正麺」という袋麺が美味しいので、よく食べています。
あまりにオイシイのでトッピングもつい「本気モード!」になってしまいます(笑)
詳細はまた後日。。。

こちらは水餃子。 はじめて皮から作りました。
飲んだ後に寄る店の水餃子が美味しくて、自分でも作ってみたくなりました。
一度に48個作り「水餃子」「焼き餃子」をそれぞれ12個ずつ食べ、残りは冷凍します。
時間が限られたランチタイムでも「ぐにぐに食感」の水餃子がいつでも食べられるようになりました。
こちらも詳細はまた後日。。。(笑)

余談です。。。
実は今回の料理の画像は「前フリ」に過ぎません。
タイトルと画像が「?」な感じですよね…(笑)

先週末の朝、ウチの小僧が「今夜、友達を1人、ウチに泊めてもいいか?」と言うのです。
理由を尋ねると、「早朝からのバイトに行くのに友人宅からでは間にあわない」とのこと。
軽い気持ちで了承したのですが、夕方になって暗くなっても小僧と連絡がつきません。。。
「中止かな~」と自分1人分の夕食の準備をはじめたところ、小僧が友人とともに帰宅…。
しかも「ハラヘッタ~。ナンカタベタイナ~。」とつぶやくのです。。。

そこで自分としては不本意ながら、「正麺」と「冷凍水餃子」の簡単な夕食になったのです。

その後、少しワインを飲んで談笑し「朝早いので早めに就寝しなきゃ」となり、友人から入浴。
その間、ワインを飲みながら小僧の近況報告を聞いていました。
そして話題は必然的に入浴中の彼に移ります。小僧によると、
同い年でバイト先の先輩なのだけど、実は偶然にも同じ学校の生徒だったとか(笑)
「すらっとした長身、小顔でオトコマエだね~」と話していたら風呂上りの彼が出てきました。。。
VネックのロングTシャツにスウェットのズボンです…。 

えっ…。

「むな毛男子……。」

白いVネックからのぞく短めの「それ」は
優しそうな顔からは想像もできないアンバランスさでした。。。

正直、「負けたよ…」と思いました…。

残念ながら画像はありません…(笑)





■  [PR]

# by mm762c | 2015-03-03 20:28 | 料理 | Trackback | Comments(0)