図書館とパンと少しのワイン。

「三つの名を持つ犬 」  近藤史恵

データ
書名                    三つの名を持つ犬
著者名                    近藤史恵/著
出版社                    東京 徳間書店
出版年月                   2011.5
価格                       1500円
ページ数                     298p
蔵書数                       2冊
現在の予約人数                 0人            
予約日                    予約翌日に確保

ウチのブログの「アクセスレポート」で、「酒飲み書店員大賞」が検索ワードで目立っていました。 今年の大賞作品が決まったのかと調べてみたら「今年のノミネート作品4冊」を見つけました。 
その中からタイトルが気に入ったコノ本を読むことにしました。

ミステリーなのでストーリーには触れませんが、話の展開が速く気がつくと100p程読んでいました。 主人公に感情移入し、次々と訪れる不運に同情的な気分で読みすすめるのですが、中盤から怪しい展開に…だんだんとヒロインと愛犬にピンチが迫っていきます…。

ストーリー中「特殊詐欺グループ」が出てくるのですが、一見、普通の勤め人にしか見えない男女、子育てをしながら仕事もこなす兼業主婦風の女性幹部「影山」と、カチッとしたのスーツの下は全身刺青、ボディーピアスでキューピー似の「主任」の二人はイイ味を出しています。 
スピンオフとしてこの2人が暗躍する「特殊詐欺」を扱ったノアール小説を読んでみたいと思ってしまいました…(笑)

余談です。。。
読書で体験する犬との生活は楽しいものです。心が通じ合う感覚です。
しかし現実では… 先日も友人宅で足首をかじられた自分です…。(涙)




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# by mm762c | 2015-08-23 15:59 | 読書 | Trackback | Comments(0)

本日のランチ。 シイラでリゾット!

前回の下ごしらえからの続きです。
シイラの「アラでとったスープ」と「シイラフレーク」を使ってリゾットを作りました。


まずは材料から。 およそ2人前です。
シイラでとったスープ400cc、 シイラフレーク小鉢半分、 シイラの切り身1枚、
たまねぎみじん切り半分、 洗ってない米1カップ、 おろしたパルミジャーノレジャーノ適量、 牛乳少々、
EXVオリーブ油、飾りのトマト、青ねぎ …。
スープを火にかけ沸騰させ「薄めの味噌汁」くらいに塩味をつけます。
みじん切りにしたたまねぎをオリーブ油で炒め、しんなりしたら米を入れ透き通るまで中火で炒めます。
米が透き通ったら保温状態にしたスープを1すくいずつ入れ米にしみこませるように炒めていきます。最後まで弱めの中火で!















だいたい15分~20分で炊き上がるのですが、途中でスープがなくなります。そのときは牛乳を入れてください。

左下画像  いよいよ終盤「シイラフレーク」と牛乳を入れたところ。
炊き上がりの目安は米に「芯」が残っている状態で! 固めのアルデンテを目指します!















リゾット炊き上がりの5分前から切り身をソテーしていきます。
切り身に塩コショウし、熱したフライパンにオリーブ油で皮目からこんがり焼いていきます。
きれいな焼き色がついたら裏返して少し焼き、火を消し、そのままフライパンの余熱で火を通します。

仕上げです。
リゾットにパルミジャーノレジャーノをタップリかけ火を止め盛り付けます。
最後に切り身をのせ、ミニトマトと青ねぎを散らし、飾りのチーズを散らして完成です…。
ランチなので白ワインが飲めないのが残念ではありますが。。。


縁あってウチにもらわれたきた「シイラ」ですが、とても美味しい魚でした。
魚は「塩焼き」がもっとも味の個性が際立つと聞いたことがありますが、
このシイラの塩焼きは絶品です!(笑)
皮目を口に入れるとほのかに甘~い良い香りがするのです。
鯛にもイサキにも通じる上品な白身の味でした。

もちろんリゾットもアルデンテ! 上にのったソテーも絶妙の焼き加減でした。

今回も自画自賛で申し訳ありません。。。(笑)






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# by mm762c | 2015-08-04 22:52 | レシピ | Trackback | Comments(0)

「しいらかんす」を食べる!(笑)

平日の夜20時過ぎ、地元の飲み仲間(同級生)から電話がありました。
「大きな、しいらかんすを2本もらったから1本持ってくね~。」とのこと…。

「しいらかんす」って???
5分後、届けられたのはこんな顔の魚でした!



シイラじゃん!(笑)

そういえば以前にも「自分で釣ったサバを干したからあげるね~。」ってもらったのですが、
いざ焼いて食べようと包みを開けたら「アジ」でした。。。(笑)
ま~ちょっと天然っぽい仲間なので、電話で聞いたときから「シイラ」だとは気付いていましたが…。

この「シイラ」釣り人にはおなじみの魚ですが、お店ではあまり見かけませんよね。
TVの釣り番組で見るシイラはブルー、グリーン、ゴールドのグラデーションのカッコいい魚です。
残念な事に死んでしまうと体色はなくなってしまうのですけど…。

自分にとっても初めての魚なのでネットで捌き方とレシピを調べてみました。
どうやら、生でも火を入れても美味しいお魚のようです!
しか~し! 刺身の場合は「当たる!」事もあるようなのです…。 生牡蠣と同じですね。
満腹のため今夜は下ごしらえのみ、調理は明日以降になるので残念ながら「刺身」は断念しました…。















大きな魚でも小さな魚でも下処理の方法は同じですが、大きな魚では出刃包丁がないとツライですね。

自分は魚の皮が好きなので隅々まで丁寧に鱗を取ります。
煮魚でも焼き魚でも皮にウロコが残っているとがっかりしますから…。
細かいウロコを水洗いの後、頭を落としてお腹を出します。
血合いの部分は念入りに水で洗い流します。
実はこのサイズの魚を処理したのは初めてだったので、正直怖かったです。。。
お腹の中は卵がいっぱいでした…。
右上画像、大きめの豆腐1丁のパックにいっぱいありました。

下画像、右のボールには頭から外した「カマ」、あばら骨のついた「ハラミ」、中骨のぶつ切りが入っています。
カマは翌日のランチに「塩焼き」で食べるつもりです。


残りの「アラ」は新鮮なうちにタップリの白ワインでスープにしちゃいます。
「アラ」をざるに並べてやかんの熱湯をタップリかけ「霜降り」にします。
このひと手間でくさみが無くなります。

オリーブ油につぶしたニンニクで香りを移し「アラ」を入れ、白ワイン1カップとローレルを入れます。
ワインは必ずジャーって沸騰させてください。その後水を足し30分ほど灰汁を取りながら煮込みます。
煮込んだ後、荒熱をとって冷蔵庫に保管しました。


左下画像、翌日、冷蔵庫から出した直後。ゼラチン質で固まってるのが判りますか?
ハラミからも中骨からも丁寧に身をはずします。 小鉢1杯分にもなりました。
苦労してとった「スープ」と「シイラフレーク」です。

次回は「シイラリゾット」を作ります。















ウチでは魚を処理したらすぐに「頭や内臓や骨」を小さく包んで冷凍します。
とがった骨はビニールが破けるので半分に切った「牛乳パック」に。

「食材」が「腐敗したゴミ」に変わる前にきれいな状態で保管します。汁気もニオイも皆無です!(笑)





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# by mm762c | 2015-08-01 15:13 | 料理 | Trackback | Comments(0)

「幼虫ヲタ」のその後。。。(2015編!)

去年アゲハの幼虫をブログネタにしておきながら「成虫」まで追いかけられなかったことを悔やんでいました…。

今年こそはと、春ごろからいつもの隣の家の花壇を観察する日々でした。
5月の連休明けごろから「卵」を見かけるようになり、ついにココまでたどり着きました!


このサイズの幼虫は今年も数匹確認していましたが、どのコもその後の消息がつかめなくなってしまいます…。
そしてついにサナギ発見!っと思ったら…。 翌日には居なくなっていました…。
なぜなら、あまりにも堂々と葉っぱの真上の正面でサナギになっていたのです。

自分はそのおかげで簡単に見つけることができたのですが…。
目の前の電柱の住人、スズメの親子にも簡単に見つかってしまいゴハンになってしまったのでしょうか…。


そしてその後、2匹の幼虫を追いかけて観察していたら小さいほうのコがサナギになっていました!
今回は上手に大きな葉っぱの裏側に隠れてサナギになってくれました!(笑)
見事な保護色ですね!!!

しかしこの後、大きなコのほうがサナギのくっついている葉っぱを食べ始めたのです!
葉っぱがなくなっては、無防備になってしまうサナギは必死に抵抗します!
「ぶるぶるっ!ぶるぶるっ!」って暴れるのです!(笑)
「ぶるぶるっ!」攻撃が効いたのか大きなコは食べるのを止め、別の葉っぱに移ってくれました。

そして1週間が経ちました。。。

サナギの外側が透けてきて内部で「アオスジアゲハ」が完成しつつあるのが見て取れます。
昆虫の変態ってホントに神秘的ですよね~…。

あっ!葉っぱがかじられた痕も痛々しいでしょ? なんせ大ピンチだったのですから!(笑)

実はココでレポートは終了です(笑)
毎朝7時前にサナギを観察しています。「運」がよければ「羽化」のレポートもできるのではと思っています!

去年の「幼虫ヲタ」ネタもあわせてご覧ください。。。






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# by mm762c | 2015-07-26 08:15 | Trackback | Comments(0)